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今日の喜多方は吹雪の一日・・・!
今日の最高気温0.0℃、最低気温-2.3℃、強烈な寒気団が3個居座っているための現象と云われています。雪国喜多方でもこの時期の積雪は珍しいのです・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 7日夕の地震。仮設住宅や職場、家庭や学校などで「寿命が縮まる」思いをした人たちも多かったのではないでしょうか。震度は福島市やいわき市などで4でしたが、脳裏に刻まれた「3.11」の悪夢がよみがえり5にも6にも感じられました。寒さや時間帯も「あの日」と重なったことが、恐怖を膨らませた要因になったのかもしれません。都市部などのガソリンスタンドで再現された給油を待つ車の長い列は、大震災がもたらした不安の投影といえます。本県でも津波が観測され、沿岸部の人たちも避難したましが、大きな被害がなかったことは何よりでした。ただ福島地方気象台によりますと、ここ1週間程度は余震に警戒を怠れないということです。今回の地震を自然界からの警告と受け止め、たくさんの貴重な教訓を得た大震災の体験をいま一度かみしめて地域や家庭で防災対策を見直したいところです。

 地震が起きるたび本県では、事故原発に深刻な影響が及ぶのではないかとの心配が付きまといます。このことが県民にまとわりつくストレスの一つであることは確かでしょう。大震災後に初めて行われる衆院選投票まであと1週間。情報、生活インフラも含めて地震に強い国造りが急務です。原発事故も収束していません。除染や賠償問題も解決を急ぐ必要があります。新しい議員は年末年始もない覚悟で日本、福島の将来のため献身的に働いてもらいたいと願っています・・・!

〔今日の写真は「一足早い雪に」です。〕
一足早い雪に
※今朝撮影したものです。
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今日の喜多方は曇りの一日・・・!
今日の最高気温9.9℃、最低気温3.4℃、このような気温でも今朝のウォーキングは暖かく感じられましたから不思議です・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 漢字の読み方には「呉音(ごおん)」や「漢音(かんおん)」があります。「自然」を自然薯(じねんじょ)というようにジネンと読めば呉音、シゼンと発音すれば漢音となります。呉音は、奈良時代ごろまでの数百年間に朝鮮半島を経由してわが国に入ってきた発音です。対する漢音は、奈良時代から平安初めごろに唐の長安に学んだ留学生などが持ち帰った長安の発音とされています。当時の日本政府は漢音の普及に努めましたが、すでに普及していた呉音も根強かったのです。結局は同じことなのに読みが両用あるというややこしいことになってしまいました・・・。明治以降はシゼンに一本化されたと云われていますが、中世では、シゼンと読めば「もしも」や「万が一」を意味しました。ジネンの場合は「ひとりでに」や「本来的に」の意味となり、発音の違いが意味上の違いも反映したというからこれもややこしいことです。

 多様な生き物の活動も意味する自然ですが、1982年以降、二酸化炭素(CO2)の増加傾向が続きます。昨年は温室効果ガスの世界平均濃度が過去最高になったと云われています。海洋に溶け込むことで酸性化が進み、生態系に及ぼす影響も懸念されています。「文明の前に森があり、文明の後には砂漠が残る」という戒めもあります。「もしも」自然を収奪し尽くせば警句のようになります。今ほど人間と「本来の」自然との関わりが問われている時もありません。

〔今日の写真は「ドウダンツツジも紅葉に」です。〕
ドウダンツツジも紅葉に
※日当たりが悪い我が家の庭ですが、ようやくドウダンツツジも紅くなってきましたよ・・・。

今日の喜多方は雨時々曇りの一日・・・!
今日の最高気温9.8℃、最低気温4.7℃、もう間もなくですね雪が降るのも・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 厳しい暑さだった今年の夏。秋は残暑に潜むようにして忍び足で訪れました。冬の到来は駆け足とも表現されますが、昨日の朝、県内は今冬一番の冷え込みとなりました。喜多方市では初霜と初氷が観測されました。いずれも平年より遅いものの、寒さはこれからです。特に、大震災と原発事故で会津地方などに避難している人たちにとっては、慣れない土地で2度目の冬を迎えることになります。昨年は雪道での歩き方や車のブレーキ操作など厳寒期を乗り切るための講習会も開かれました。それでも温暖な気候の浜通り地方で暮らしていた人たちにとってはまた、つらい季節となってしまうのかもしれません。昨冬は張り詰めた気持ちで乗り越えられた人もいたかもしれませんが、今冬は被災者の精神面に寄り添った温かい気配りが必要だと指摘されています。

 「冬」という言葉の語源の一つがフユル(殖)。草木の芽も冬になって兆し、春を待つところからきています。あるいは、フはハヘル(生)の約で植物の実が寄って増殖する意とも記されています。ちょっとした心遣いや暮らし方などに関するアドバイスでも大きな励ましとなることもあるでしょう。そんな気配りや支援が増えていくような雪国の冬にしたいものです。

〔今日の写真は「霜柱」です。〕
霜柱
※今から5年前の今日撮影しました。

今日の喜多方は曇り時々雨の一日・・・!
今日の最高気温9.7℃、最低気温4.9℃、周囲の山々も白く雪化粧しました、里に雪が降りてくるのももう間近でしょうね・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 頌春(しょうしゅん)あるいは賀正。年賀状のあいさつですが、昨年は大震災のために自粛したり、めでたさを表す言葉を控えるなどの動きが広がりました。今年も残すところ1ヶ月余。年賀状の季節がやってきました。お年玉付き年賀はがきの販売もすでに始まっています。寄付金付きはがきの売り上げは東日本大震災からの復興支援に充てられます。頌春は「新たな春をほめたたえる」という意味です。言葉の歴史ははっきりしないそうです。一方、賀正は日本書紀に見えます。孝徳天皇の巻に「1月1日、賀正の礼が終わって改新の詔を発せられた」と記されています。改新とは古代日本の大政治改革とされる「大化の改新」のことです。これを機に日本の国家体制が確立されることになりますが、背景には中国・唐の成立や激動期に入った朝鮮半島の政治状況が色濃く反映していると云われています。

 それから1360年余を経た今も竹島や尖閣諸島などをめぐって東アジア情勢は緊迫化しています。国内にあっては政治改革が叫ばれながら一向に進まず、震災と原発事故への対応にも大きく響いていると言わざるを得ません。また、新たな年がめぐってこようとしていますが被災地にとっては時間ばかりがいたずらに過ぎてゆくような思いです。早く、頌春、賀正と心から祝えるような年にしなければならないのに政治からは危機感が伝わりません。衆議院解散、総選挙は来月16日、国民は政権交代も含め明日の国造りをどう選ぶのでしょうか・・・?

〔今日の写真は「二度咲きグロキシニア」です。〕
二度咲きグロキシニア
※イワタバコ科ジニンギア属の多年草で、夏の鉢花の女王ともいわれ、冬のシクラメンと対比されているようです。
会津農林高校の生徒諸君が夏に実習販売したものの二度咲きです。

今日の喜多方は曇り時々雨の一日・・・!
今日の最高気温14.2℃、最低気温6.4℃、ここ数日このような気温が続いています・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 強い風。街路樹の枝から離された無数の木の葉が宙に舞います。つむじ風は車道と歩道の段差の壁に吹き溜(だ)めます。行き場を失った葉っぱたちが身を寄せ合うようです。森の中などであったなら舞い降りた木の葉はやがて土に還(かえ)り、次の命をはぐくむ力ともなれるでしょう。しかしコンクリートやアスファルトの片隅に追いやられたままではそれも叶いません・・・。一陣の風、一雨ごとに落葉が進みます。古代ギリシャの吟遊詩人、ホメロスは「イリアス」で「人の世の移り変わりは、木の葉のそれと変わりがない」と歌っています。木々の葉の行く末に、つい人の世を重ねてしまいます。

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故が起きてから今日で1年8ヶ月です。忌まわしいあの日から多くの節目の「11日」が過ぎて行きましたが、本格復興への動きは一向に加速せず、新たな課題だけが次々と生まれています。今度は空間放射線量測定器の信頼性を揺るがす設置時ミスの発覚です・・・。県民の安全や安心のよりどころとなる装置だけに新たな不安や怒りもこみあげてきます。これ以上、命が軽視されるようなことがあってはなりません。

 ホメロスも続けます。「風が木の葉を地上に散らすかと思えば、春がきて、蘇(よみがえ)った森に新しい葉が芽生えてくる」。移ろいゆくからこそ命は貴いのです。「3.11」の原点に常に立ち返る必要があるのではないでしょうか・・・?!!

〔今日の写真は「ドウダンツツジの紅葉」です。〕
ドウダンツツジの紅葉
※昨日撮影しました。


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