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今日の喜多方は曇りの一日・・・!
今日の最高気温9.9℃、最低気温3.4℃、このような気温でも今朝のウォーキングは暖かく感じられましたから不思議です・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 漢字の読み方には「呉音(ごおん)」や「漢音(かんおん)」があります。「自然」を自然薯(じねんじょ)というようにジネンと読めば呉音、シゼンと発音すれば漢音となります。呉音は、奈良時代ごろまでの数百年間に朝鮮半島を経由してわが国に入ってきた発音です。対する漢音は、奈良時代から平安初めごろに唐の長安に学んだ留学生などが持ち帰った長安の発音とされています。当時の日本政府は漢音の普及に努めましたが、すでに普及していた呉音も根強かったのです。結局は同じことなのに読みが両用あるというややこしいことになってしまいました・・・。明治以降はシゼンに一本化されたと云われていますが、中世では、シゼンと読めば「もしも」や「万が一」を意味しました。ジネンの場合は「ひとりでに」や「本来的に」の意味となり、発音の違いが意味上の違いも反映したというからこれもややこしいことです。

 多様な生き物の活動も意味する自然ですが、1982年以降、二酸化炭素(CO2)の増加傾向が続きます。昨年は温室効果ガスの世界平均濃度が過去最高になったと云われています。海洋に溶け込むことで酸性化が進み、生態系に及ぼす影響も懸念されています。「文明の前に森があり、文明の後には砂漠が残る」という戒めもあります。「もしも」自然を収奪し尽くせば警句のようになります。今ほど人間と「本来の」自然との関わりが問われている時もありません。

〔今日の写真は「ドウダンツツジも紅葉に」です。〕
ドウダンツツジも紅葉に
※日当たりが悪い我が家の庭ですが、ようやくドウダンツツジも紅くなってきましたよ・・・。
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今日の喜多方は雨時々曇りの一日・・・!
今日の最高気温9.8℃、最低気温4.7℃、もう間もなくですね雪が降るのも・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 厳しい暑さだった今年の夏。秋は残暑に潜むようにして忍び足で訪れました。冬の到来は駆け足とも表現されますが、昨日の朝、県内は今冬一番の冷え込みとなりました。喜多方市では初霜と初氷が観測されました。いずれも平年より遅いものの、寒さはこれからです。特に、大震災と原発事故で会津地方などに避難している人たちにとっては、慣れない土地で2度目の冬を迎えることになります。昨年は雪道での歩き方や車のブレーキ操作など厳寒期を乗り切るための講習会も開かれました。それでも温暖な気候の浜通り地方で暮らしていた人たちにとってはまた、つらい季節となってしまうのかもしれません。昨冬は張り詰めた気持ちで乗り越えられた人もいたかもしれませんが、今冬は被災者の精神面に寄り添った温かい気配りが必要だと指摘されています。

 「冬」という言葉の語源の一つがフユル(殖)。草木の芽も冬になって兆し、春を待つところからきています。あるいは、フはハヘル(生)の約で植物の実が寄って増殖する意とも記されています。ちょっとした心遣いや暮らし方などに関するアドバイスでも大きな励ましとなることもあるでしょう。そんな気配りや支援が増えていくような雪国の冬にしたいものです。

〔今日の写真は「霜柱」です。〕
霜柱
※今から5年前の今日撮影しました。

今日の喜多方は曇り時々雨の一日・・・!
今日の最高気温9.7℃、最低気温4.9℃、周囲の山々も白く雪化粧しました、里に雪が降りてくるのももう間近でしょうね・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 頌春(しょうしゅん)あるいは賀正。年賀状のあいさつですが、昨年は大震災のために自粛したり、めでたさを表す言葉を控えるなどの動きが広がりました。今年も残すところ1ヶ月余。年賀状の季節がやってきました。お年玉付き年賀はがきの販売もすでに始まっています。寄付金付きはがきの売り上げは東日本大震災からの復興支援に充てられます。頌春は「新たな春をほめたたえる」という意味です。言葉の歴史ははっきりしないそうです。一方、賀正は日本書紀に見えます。孝徳天皇の巻に「1月1日、賀正の礼が終わって改新の詔を発せられた」と記されています。改新とは古代日本の大政治改革とされる「大化の改新」のことです。これを機に日本の国家体制が確立されることになりますが、背景には中国・唐の成立や激動期に入った朝鮮半島の政治状況が色濃く反映していると云われています。

 それから1360年余を経た今も竹島や尖閣諸島などをめぐって東アジア情勢は緊迫化しています。国内にあっては政治改革が叫ばれながら一向に進まず、震災と原発事故への対応にも大きく響いていると言わざるを得ません。また、新たな年がめぐってこようとしていますが被災地にとっては時間ばかりがいたずらに過ぎてゆくような思いです。早く、頌春、賀正と心から祝えるような年にしなければならないのに政治からは危機感が伝わりません。衆議院解散、総選挙は来月16日、国民は政権交代も含め明日の国造りをどう選ぶのでしょうか・・・?

〔今日の写真は「二度咲きグロキシニア」です。〕
二度咲きグロキシニア
※イワタバコ科ジニンギア属の多年草で、夏の鉢花の女王ともいわれ、冬のシクラメンと対比されているようです。
会津農林高校の生徒諸君が夏に実習販売したものの二度咲きです。

今日の喜多方は曇り時々雨の一日・・・!
今日の最高気温14.2℃、最低気温6.4℃、ここ数日このような気温が続いています・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 強い風。街路樹の枝から離された無数の木の葉が宙に舞います。つむじ風は車道と歩道の段差の壁に吹き溜(だ)めます。行き場を失った葉っぱたちが身を寄せ合うようです。森の中などであったなら舞い降りた木の葉はやがて土に還(かえ)り、次の命をはぐくむ力ともなれるでしょう。しかしコンクリートやアスファルトの片隅に追いやられたままではそれも叶いません・・・。一陣の風、一雨ごとに落葉が進みます。古代ギリシャの吟遊詩人、ホメロスは「イリアス」で「人の世の移り変わりは、木の葉のそれと変わりがない」と歌っています。木々の葉の行く末に、つい人の世を重ねてしまいます。

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故が起きてから今日で1年8ヶ月です。忌まわしいあの日から多くの節目の「11日」が過ぎて行きましたが、本格復興への動きは一向に加速せず、新たな課題だけが次々と生まれています。今度は空間放射線量測定器の信頼性を揺るがす設置時ミスの発覚です・・・。県民の安全や安心のよりどころとなる装置だけに新たな不安や怒りもこみあげてきます。これ以上、命が軽視されるようなことがあってはなりません。

 ホメロスも続けます。「風が木の葉を地上に散らすかと思えば、春がきて、蘇(よみがえ)った森に新しい葉が芽生えてくる」。移ろいゆくからこそ命は貴いのです。「3.11」の原点に常に立ち返る必要があるのではないでしょうか・・・?!!

〔今日の写真は「ドウダンツツジの紅葉」です。〕
ドウダンツツジの紅葉
※昨日撮影しました。

今日の喜多方は曇り時々雨の一日・・・!
今日の最高気温17.3℃、最低気温8.6℃、気温的には暖かかったのでしょうか、外では生暖かい風が時折吹きました・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 立身出世と波瀾(はらん)万丈の人生も、目を覚ましてみればわずかな昼寝の間の夢だったというのが「邯鄲(かんたん)の夢」です。すべて夢と知った若者は人の世のはかなさを悟り、安らかな境地に達したという故事です。
 ところが、こちらは俗人故の悲しさでしょうか。たとえ夢でもいいから満ち足りた栄華というものを味わってみたいと思ったりもします。本格復興に向けた課題は山積しているのに期待もはかない夢に終わってしまうのでしょうか。共同通信社が行った世論調査では野田内閣の支持率が17.7%と急落、昨年9月の政権発足以来最低の10%台にまで落ち込みました。就任時は原発事故の収束を「国家の挑戦」と位置づけて「福島の再生なくして日本の信頼回復はない」と強調しました。国難に立ち向かう重責を全力で果たす、と述べました。だが、法相の辞任に加えて民主党の離党者も相次ぎます。政権は“崖っぷち”です。古代から睡眠や夢などの状態について膨大な伝説や逸話、民話、文学が残されてきました。だが、近世初期までは途中で目覚めることなどは問題にはしていなかったというから不眠の問題は近代以降のことになります。

 一般成人や大学生を対象にした調査では、日本人の睡眠時間は世界で最も短いそうです。加齢や心理的ストレスなどのさまざまな要因が挙げられていますが、政治不信もその一つに加わりそうです・・・!

〔今日の写真は「二本の虹」です。〕
二本の虹
※この写真は11月3日に撮影したものです。

今日の喜多方は曇り時々雨、ときおり晴れ間もありました・・・!
今日の最高気温12.6℃、最低気温5.2℃、遠く眺める山々には初冠雪があったようです、頂上付近が白くなっていましたよ・・・。ここまで気温が下がると暖房なしではもう過ごせません。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 日本中が恐怖のどん底に突き落とされました。海から現れた怪獣が東京を破壊する、映画「ゴジラ」が封切られたのは昭和29(1954)年のきょう「文化の日」でした。世界的スターの誕生日です。
第一作以降、須賀川市出身の円谷英二監督が特殊技術を担当しました。多くの難敵と対戦させました。キングギドラ、モスラ、エビラ・・・、名勝負が目に浮かびます。海を越えてやってきたキングコングとも戦いました。実は、ゴジラ映画は米国でも大ヒットを記録しました。相次ぐ続編製作は外貨稼ぎの意味合いがあったと云われています・・・!

 ウォルト・ディズニーは「スター・ウォーズ」製作で知られるルーカス・フィルムを買収する、と発表しました。宇宙を舞台とする活劇映画にミッキーマウスの登場する日がやって来るかもしれません。関係者も共演を否定しません。奇想天外な発想や組み合わせが映画の醍醐味と云えますよね。東西を問いません・・・。
円谷監督も怪物フランケンシュタインが出てくる日米合作を手掛けています。異質なもののぶつかり合いこそが創造性を生む・・・と信じていたに違いありません。亡くなって42年。もし生きていたら、平成ゴジラを何と戦わせたのでしょうか・・・?

〔今日の写真は「“横枝モミジのグラデーション”」です。〕
“横枝モミジのグラデーション”
中津川渓谷へ行く途中の遊歩道で撮影してみました・・・。

今日の喜多方は曇りの一日、そう夜には雷雨・・・!
今日の最高気温17.4℃、最低気温4.7℃、日に日に気温が下がっていることに気付きます、間もなく霜が降りる頃になるのでしょうか・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 外見だけで、相手の性質は、よく分かりません。そのうち素行を知り、がっかりすることがあります。セイタカアワダチソウもその一つです。黄色の花を付け、背が高いのです。北米原産の野草は、いたずらっ子のようです。
原発事故で警戒区域となっている浪江町、双葉町の田畑が、あふれんばかりの「黄色」で覆われています。稲穂の黄金色ではありません。人の手が入らず、それをいいことに、セイタカアワダチソウが繁殖力を見せつけています。牛など大型動物を隠す高さにまで伸びていると云われています。津波が押し寄せた海岸近くにも群生しています。地元の人は、どんなに悔しいことでしょうか。
 
 福島市で車を走らせていても目に入ります。休耕田はもちろん、河原や歩道脇、線路沿い・・・。荒れ地が狙われやすいのです。外国生まれのため、日本には虫や病気などの天敵がいません。邪魔をされずに育ちます。地下茎からは化学物質を出し、他の植物がすみにくい土壌にすると云われています。先住の在来植物は追い出されます。数年で、風景を変えてしまう場合もあります。
 ただし、まん延の果てには、自身も化学物質で中毒を起こし、やがて勢いを失うとも云われています。悪さをすれば自分の身にふり掛かると云う、華やかな色をまとった「暴れん坊」にも弱点があります・・・!!

〔今日の写真は「菊“千輪咲き・・・1337輪”の一コマ」です。〕
菊“千輪咲き・・・1337輪”の一コマ
※第58回二本松の菊人形展からの一コマで、このように花が開いてくると“千輪咲き”の意味が分かりますよね・・・!


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