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今日の喜多方は曇りの一日・・・!
今日の最高気温20.8℃、最低気温7.7℃、穏やかな秋の一日となりました・・・。
うーん、穏やかでないのは私の風邪でしょうか、微熱と全身倦怠感がとれません、今日も会社をお休みしました。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
柿は有史以前から栽培されていたとみられています。日本人に親しまれている樹木の一つでその実は秋を鮮やかに彩る風物詩でもあります。芭蕉は「里古りて柿の木持たぬ家もなし」と詠んでいます。実は古くから貴重な甘味源となっていました。心材は硬くて緻密。家具などに利用されました。果汁を発酵させて作る渋は防水や腐食防止効果が高いのです。渋紙、雨がっぱなどに用いられてきました。
 本県特産のあんぽ柿は全国に知られた干し柿てす。1922(大正11)年、当時の梁川町五十沢地区の鈴木清吉ら120人が、渋柿の「蜂屋柿」を原料として皮をむき、乾燥加工して売り出したのが始まりとされています。
特産品として全国の消費者の信頼を獲得した背景には多くの農家たちの熱意と創意工夫がありました。伝統の産業を守る努力は今も続けられています、ところが、今年は東京電力福島第1原発事故で伊達地方のあんぽ柿の加工を自粛することになりました。柿の実を乾燥させる過程で水分量が減ります。このため放射性セシウム濃度が上昇してしまうことが分かったからです。

 あんぽ柿は一つ、一つ丁寧に皮をむくことから始まります。90年も続く作業ですが、極上の味を届けられません。「補償はいらないから放射能をなくしてほしい」、訴える農家の声に悔しさがにじみます・・・!

〔今日の写真は「ハナミズキの紅葉」です。〕
ハナミズキの紅葉
※朝晩の冷えこみが厳しくなっていますので葉は紅くなってきましたね・・・。

















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