ADMIN TITLE LIST


Recent entries

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


今日の喜多方は今にも雪になりそうな曇り空・・・!
今日の最高気温5.1℃、最低気温1.8℃、とても耐えられない寒さとなってきました・・・。
辺りの山の麓まで真っ白になってきたと、女房は語っています。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
県は、東日本大震災で事故を起こした東京電力福島第1原発をはじめ県内の全10基の原発の廃炉を求めることを県の復興計画に明記し、国や東電に要請していく方針を固めました。
事故により約15万人の県民が県内外への避難を強いられ、事故収束や放射線問題の最終解決がいつになるのか分からない現状からしても、当然の判断と受け止められます。

 この趣旨を前提として本県は、原子力に関する国際的な研究機関の誘致や放射線医学などの研究拠点の整備、再生可能エネルギーの導入などを大きな柱とした本格復興を目指すことになるでしょう。容易な道ではないが、しっかりした計画を定め原発と決別した新たな県土づくりにまい進すべきです。

 政府と東電はこれまで、事故の収束に当たっている福島第1原発の1~4号機の廃炉は決めたが同5.6号機と福島第2原発の4基については判断を示していません。
これに対して、本県の復興計画の基本理念となり8月に策定された復興ビジョンは「原子力に依存しない社会づくり」を盛り込み、少なくとも「脱原発」の考えは既定路線になっていました。

 一方、県議会は県議選を直前に控えた10月、全10基の廃炉を求める請願を賛成多数で採択。これを受けて県は、請願の趣旨をいかに復興計画に反映させるか検討してきました。長年にわたり原発との共存を図ってきた県が今回、全ての廃炉を打ち出して原発との関係を断つことを明確にしたわけですが、県議会に追い立てられた感は否めません・・・。
事故を契機に本県以外の原発では新たにストレステスト(耐性評価)が導入され、当面は安全性をより高める対策を講じた上で運転を継続していくことになりました。

 ただ、あってはならない事故を生じさせ住民を苦しめ続けている本県では、たとえ無傷の原発があっても再稼働などは到底考えられず、廃炉は不可避だったと考えます。
原発立地に伴う交付金や核燃料税、固定資産税がなくなったり地元雇用の行方など、立地地域への配慮が県にはあったとされるが、もっと早い段階で主体的な判断ができなかったのか、との疑問は消えません・・・!

 事故を起こした原発の廃炉には30年以上を要するとされています。それだけに、原発が立地している双葉地方の行く末が重要になってきます。
野田佳彦首相は「福島の再生なくして日本の再生はない」と再三語っていましたが、本県では双葉地方の再生を県土復興のシンボルとして取り組んでいくことが最優先で求められていると認識する必要があります。

 県内原発全10基の廃炉を盛り込んだ復興計画案について県は、県民からも意見を公募します。議論がより広まり、かつ深まることを期待します・・・!!

〔今日の写真は「歳の神の準備・・・!」です。〕
歳の神の準備・・・!
※この写真は2006年11月25日に撮影したものです、多分今年も歳の神の準備はなされていると思うのですが・・・、不確かです。

















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 絵日記『蔵歳時記』part2, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。