ADMIN TITLE LIST


Recent entries

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


今日の喜多方は曇りの一日・・・!
今日の最高気温2.7℃、最低気温-1.7℃、冷えこみが強いですよね、日中でも寒く感じられました・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
「絵ろうそくを送ってください」。首都圏で活躍する女性照明デザイナーが会津若松市の老舗に注文しました。最先端の建築照明を手掛けてる彼女は、ぬくもりに満ちた灯を再評価し、仕事仲間の会合でともして明かりと暮らしの未来を語り合いました。

 絵ろうそくは漆やハゼの実の油を原料とする高級品です。江戸時代には会津が名産地として知られ、1本ずつ職人が手作りしました。
米国ニューヨークで2日にあった催しでは、“福島再生”の願いを込めて点灯されました。静かな炎の揺らめきには心を落ち着かせる力があります。
<近頃のわれわれは電灯に麻痺[まひ]して、照明の過剰から起る不便と云ふことに対しては案外無感覚になってゐるらしい>。谷崎潤一郎は戦前、随筆「陰翳[いんえい]礼讃」に書きました。
ろうそくなどのぼんやりした薄明かりの中で、漆器の肌は深いつやを見せ、蒔絵[まきえ]の金は繊細に光ります。明るすぎる電灯の下では本来の美しさが伝わらないのかもしれません。
 
 震災以降、過剰な照明は減ってきました。職場や家庭では小まめな消灯が定着しています。厳しい体験や苦労で傷ついた人の心を癒やすのが課題となっているときだからこそ、絵ろうそくが象徴する“日本古来の明かり”に目が向きます。優しいみかん色の灯は、人に寄り添います。

〔今日の写真は「夕日を浴びて雄国連峰part3」です。〕
夕日を浴びて雄国連峰part3
※似たような写真ばかりで恐縮です・・・。

















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 絵日記『蔵歳時記』part2, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。