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今日の喜多方は曇りの一日・・・! 
今日の最高気温1.4℃、最低気温-10.5℃、冷えこみが毎日厳しいものがあります。道路はツルツルのアイスバーン状態です。
 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
二本松市の新築マンション1階の室内で、毎時1マイクロシーベルト前後の放射線量が検出されました。東京電力福島第1原発事故で計画的避難区域となった浪江町の砕石場の石が、コンクリートの基礎部分に使われていたと云われ
ています。砕石会社は避難区域が設定された昨年4月22日まで出荷していたとのことだが、砕石場の石に関しては放射性物質の基準はなく出荷制限もされていませんでした。問題の石が使われた現場は他にもありました。
 
 砕石会社への批判もあるでしょうが、その前に国の認識の甘さや不作為を指摘しないわけにはいきません。国は、転居先確保など住民への対応に迅速に当たるとともに、汚染された石やコンクリートの流通ルート解明に徹底して当たらなければならなりません。この問題は、マンションの1階に住む中学生の被ばく線量が、昨年9~11月の3ヶ月で1.62ミリシーベルトあったことが発端となって判明しました。本人も保護者も、このような線量になるとは思ってもいなかったでしょう。特に1階に入居している人たちの安心と安全を確保するための対策を最優先させる必要があります。
 
 入居全12世帯のうちの多くが原発事故から避難した人たちだということに、事故原発から飛散・拡散した放射性物質に住民が翻弄(ほんろう)され続ける理不尽さをつくづく無念に思います。中には避難先を転々とし、ようやく落ち着いた一家もあるようです。当事者たちの不安と困惑を一日も早く拭い去らなければなりません。今回の問題を二本松市が国に報告したのは昨年12月下旬。同市と内閣府原子力災害対策本部などが15日に記者会見して明らかにするまで約20日間ありました。

 居住者の間からは「なぜもっと早く知らせなかったのか」との不満の声も出ています。国は「調査を重ねてきた」としているが、原発事故に関するこれまでの経過からして、情報公開の仕方に疑問を持たれること自体、あってはなりません。国の対応が後手に回ったという観点からこの問題は、汚染した稲わらを食べた肉牛から放射性物質が検出されたケースに通じるものがあります。砕石場がある地区は避難区域に指定される以前から汚染の度合いが高いことを国は把握していたはずで、業者への事前対応・指導はあってしかるべきでした。
 
 汚染されたとみられる石は多数の事業所に出荷され、問題のマンションのコンクリートだけでなく一般的な土木工事などでも使用されたようです。流通経路を追跡し、速やかに放射線量を確認しなければなりません。また、避難区域にあって同様の売買をした砕石場はないか、砕石場に限らず避難区域内にあった物が取引などで外部に出回っていないかも確かめる必要があります。国の責任で実施するのは当然のことですよね・・・!

















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