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今日の喜多方は曇りの一日・・・!
今日の最高気温0.7℃、最低気温-10.8℃、今日は雪は降りませんでしたが、朝“霧氷”を観測しました・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
2011(平成23)年産のコメを対象にした県の緊急調査で、放射性セシウムの国の暫定基準値を超えたのは3市9地域の計38戸だったことが分かりました。現在の暫定基準値は1キロ当たり500ベクレルですが、12年産米から適用される予定の新しい基準値の100ベクレルを超えたのは、この38戸を含め583戸となりました。
緊急調査は、セシウムが微量でも検出された29市町村151地域(旧市町村単位)の2万3240戸を対象に実施しされました。現行の暫定基準値を超えたのは全体の0.2%、新しい基準値を超えたのは2.5%となりました。低い割合とはいえ、セシウムが検出されたのは残念なことですが、生産農家には何の責任もないことを強く訴えたいところです。

 県は検査結果を基に、国やJA、自治体などと協議し、今月中にも今年の作付けの可否を固める方針です。500ベクレルを超えた地域は原則として作付けを制限するとみられますが、そうした農家はもちろん、全体を見据えた支援が必要です。
県は、100ベクレル以下の地域は出荷の見合わせを解除し、100ベクレルを超えたコメについては国が買い上げる方針を示しています。基準を超えたコメを県が市場に流通させない措置を取るのは当然のことです。県は昨年の「安全宣言」後にセシウムが検出されたことを、あらためて重く受け止めなければならなりません。

 JAグループ福島が示した12年産米の作付けに関する基本方針では、11年産米の放射性物質検査で500ベクレルを超えるセシウムが検出された地域は原則作付けを制限し、100ベクレル超500ベクレル以下の地域では、除染などの条件がクリアできなければ作付けは規制されます。作付けを制限される農家の心情を決して忘れないでほしいのです・・・!

 心配されるのは風評被害でしょう。県や市町村は、首都圏などで放射性物質が検出されなかった農産物のPRに努めていますが、同じ農産物が並んでいて、本県産を敬遠してしまう消費者の心情は仕方がない面があると思います・・・。
だが、コメをはじめ県産農産物の品質は全国でもトップクラスのはずです。元の流通を取り戻すため、粘り強く取り組んでもらいたいと願います。

 県は今年を「復興元年」と位置付け、1兆5764億円に上る過去最大規模の新年度当初予算案を発表しました。その中には「農林水産業再生プロジェクト」が盛り込まれています。農業はもちろん、漁を自粛させられている漁業、放射性物質に汚染された森林を管理する林業にも手厚い支援を求めたいところです。

 食品の放射性物質の検査は必要不可欠です。基準値が厳しくなる新年度からは、コメの全袋検査が必要になります。しっかりと計測し、結果を迅速かつ正確に公表することが重要です。
県やJAには、そのための万全の態勢を今から整えてもらいたいと思います。

〔今日の写真は「とんでもない大雪に(part2)・・・!」です。〕
とんでもない大雪に(part2)・・・!
※この写真は、この2月4日に撮影したものです。

















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