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今日の喜多方は曇り時々雪の一日・・・!
今日の最高気温0.3℃、最低気温-4.6℃、今日も雪が吹雪いたり日が差したり変なお天気でしたよ・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
国破れて山河あり」の漢詩で知られる中国の詩人杜甫(とほ)は、繁栄から衰退へ向かう唐王朝にあって、社会の混乱や惨状を作品に詠み込み、残しました。代表作の一つに、望郷の絶句もあります。
江碧鳥逾白 山青花欲然 今春看又過 何日是帰年

 川や鳥、山や花が生き生きとする春が今年も過ぎてゆくが、古里に帰るのはいつになることだろう、と思いをはせる・・・。
漂泊の詩聖」との別名もある杜甫は、青年時代の各地漫遊を経て妻子を持った後は何度か官職を得るが、長く落ち着けるところはなかったようです。最期は、流浪の船中で迎えました。決して故郷との距離が縮まりはしなかった、と云われています。

 生まれ育った所は忘れられるはずもなく、離れていても状況が許せばいずれは帰りたいと願うのが人情というものです。
その環境づくりに取り組んでいる広野町が3月1日、全ての役場機能を町に戻して業務を再開します。原発の事故で全域が緊急時避難準備区域となり全町民が町の外に難を逃れた広野です。その後、準備区域は解除され、役場は少しずつ機能を戻してきましたが、除染やインフラ整備の必要性から住民の帰還は進んでいない状況です。川内村が4月1日からの帰村を一足早く宣言しましたが、広野町も情勢が整えば同月にも町民に帰還を呼び掛けると云うことです。

 春の訪れとともに、杜甫の思いには別れを告げて「ただいま」と云えるようにしたいですよね・・・!

〔今日の写真は「飯豊山麓春の訪れ」です。〕
飯豊山麓春の訪れ
※この写真は2006年2月25日に撮影したものです。今年は寒さが厳しいのでまだまだ田んぼは真っ白な雪に覆われていますよ・・・!

















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