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今日の喜多方は曇りの一日・・・!
今日の最高気4.4℃、最低気温-0.1℃、スコップ一杯の雪の重みにもそう春は確実に近付いていると感じられました・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
ひな壇の2段目に並ぶ3人官女にも個性があります。真ん中には「年増」、今でいうミセスが座ります。眉をそってお歯黒をし、着物の袂[たもと]は短いのです。左右には若い女性が立ちます。共に内裏びなの世話をする名脇役と云われています。

 下段に5人囃子[ばやし]、随身[ずいしん]、仕丁[しちょう]と続きます。段飾りが広まったのは江戸時代の元禄年間(1688~1704年)です。比較的、歴史は浅いのです。それまでは内裏びなだけを飾るのが一般的でした。少し寂しい気もしますが、子どもの健やかな成長を願う気持ちに変わりはありません。

 相馬市の旧相馬女子高には震災後、沿岸部で拾い集めた品々が保管されています。ひな人形も何体かあるそうです。仕舞いそびれて津波にさらわれたのでしょうか、子どもは無事だったのでしょうか・・・?人形に問い掛けたくなります。持ち主はいまだに現れません。市は10日から写真や卒業アルバム、ランドセルなどと一緒に公開します。
 
 震災で両親を失った孤児は県内で21人います。全員、親族に引き取られました。子どもは1人では生きられません。内裏びなに仕えるのが3人官女なら、子を支えるのは周囲の大人です。今日3日は「ひな祭り」。あらためて親の役割を考える日としましょうか・・・!

〔今日の写真は「関東風雛飾り」です。〕
関東風雛飾り
※2011年3月3日に撮影しました・・・。関東雛と京雛では男雛(お内裏様)と女雛(お雛様)の並ぶ位置は逆です。

















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