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今日の喜多方は曇り時々雨の一日・・・!
今日の最高気温6.1℃、最低気温1.3℃、暖かくなると思ったのが裏目でした・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
装こう師”という仕事を初めて知りました。紙、絹などに描かれた美術工芸品を修理する専門家です。奈良県・高松塚古墳で壁画修復に当たっています。開始から5年がたち、古代美女の姿が極彩色でよみがえりつつあります。
奈良時代の古文書にも記される由緒ある職業です。経典を書き写す和紙を染めたり、継ぎはぎ、裁断をしたりしました。貴重な紙を扱うだけに、最新の技能と繊細な神経を求められたに違いありません。現在は国の選定保存技術に指定され、約140人が従事しています。米沢市の重文「上杉家文書」などが朽ちずに残っているのも、彼らの手が入ったおかげです。

 本県の文化財は震災で手痛い被害を受けました。県教委には国、県分合わせて143件の報告がありました。建物や仏像が多く、美術品や壁画は深刻な損傷がないようです。ただ、原発事故で立ち入りが規制される地域は調査が及ばず、状況がよく分かりません。うち捨てられ、傷みの進む絵がないか心配です・・・。
古代史ブームを起こした高松塚の壁画は管理不備からカビに覆われ、台無しになってしまいました。化粧直しをする装こう師は、いわばカリスマ美容師でしょうか。神業を見たい気もしますが、腕を振るう場面が本県でないよう願いたいものです。

〔今日の写真は「彼岸獅子の記念写真」です。〕
彼岸獅子の記念写真
※大の彼岸獅子ファンの私は、記念写真をお願いして2007年3月21日に撮影しました。
装こう師のこうは“さんずい”にと書きますが、このblogでは表現できませんでした。

















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