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今日の喜多方は晴れの一日・・・!
今日の最高気温20.2℃、最低気温4.5℃、喜多方平野にそびえ立つ飯豊連峰にもまだ初雪は降っていません、今朝のウォーキングにて、私の目で確認しました・・・。

 今日も私のblogを読んでくださっていますか、kenichiです・・・!
 稲を刈って脱穀すると、わらが残ります。米約150キロ当たり120キロ前後の量が取れると云われています。かつてはそのわらを利用して編みがさ(みの)などの日用品を作りました。旅の必需品だったワラジもその一つです。昔は馬も履いていました。人が履いたワラジは50キロほど歩けましたが馬の場合は4.5キロ程度しか持たず、子どもたちは街道筋に捨てられたワラジを集めて堆肥を作りました。馬に蹄鉄(ていてつ)を打つようになったのは明治以降です。道からワラジは消えました。コンバインの登場で刈った稲はその場で裁断されてばらまかれます。わらとして残ることも少なくなりました。秋の風景は時代とともに変わってきました。しかし防護服姿で行う稲刈りなど誰が想像したでしょうか。福島第1原発事故で全域が警戒区域となった大熊町で行われた作業です。目的は放射性物質の農作物への移行率を調べるためでした。

 稲は畑のカボチャやナスなど野菜とともに試験栽培されてきました。除染の有無に関係なく、人の手入れが行き届いていない水田では以前のように稲穂が垂れるほどの実はつけていませんでした。「新藁(しんわら)」「今年(ことし)藁(わら)」「藁塚(わらづか)」「藁堆(わらにお)」「藁焼く」。多彩な季語は稲と人々との生活の関わりの深さを物語っています。「秋収め」「豊年」・・・!
秋の農作業を終えての祝いもあります。収穫の喜びにひたれるいつもの秋が待ちどおしいと思うのは、私だけでしょうか・・・!!

〔今日の写真は「秋の色・・・!」です。〕
秋の色・・・!
※このキノコは震災から1年前の年、2010年11月4日に山形県で撮影しました。もちろん食べれるキノコではないと思いますが・・・。

















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